Link- 高木浩光さんへ、しっかりしてください – 最速転職研究会

この時期に技術者の本当に勇気のある記事。

単に誤解でした、勘違いでした、知識不足による間違いでした、で済む問題であれば、ちゃんと訂正すればいいのではないですか。妄想憶測で語られていたことや「可能性がある」といって語られていたことが、やがて既成事実化して語られてしまう。それはRTするより前に、まずは正しい事実を周知させることを優先すべきなのではないですか。もう目的を達成するためにはなりふり構わず、デマだろうが誹謗中傷だろうがお構いなしになっていませんか。自分も問題のある実装を批判したり、脆弱性に関する報告をすることがよくあります。しかし大抵の場合、必要以上に騒ぎ立てなくても、自分たちの作っているサービスに誇りを持っている人がいて、問題を認識してくれて、ちゃんと対応してくれます。たまに肉を奢ってくれたりもします。高木さんがこれからもずっと変わらないのであれば、あの人は技術者として信用できないのだと、間違いや思い込みで他人や企業を攻撃することがあるのだと、そうやって周囲の人間が接し方を変えていかねばならないのだと思う。ルール、法律、制度作りも何もかも、まずは正しい現状認識がなければ適切な世論形成が行わなくなってしまいます。新聞社の方、法律家の先生方、技術的な見識について間違いがないかどうか、複数の人から意見を聞くようにしてください。

もうずっと心のなかで引っかかっている。公開の場で主張すべきことを今まで主張してこなかったことを悔いている。目の前でいじめが行われているのを近くで見ているのにそれを制止できない、してこなかったような、本当にそういう心境になっている。

引用元: 高木浩光さんへ、しっかりしてください – 最速転職研究会.